「経営サイクル(PLAN→DO→CHECK→ACTION)」の実践可能な経営体質を築くために「経営計画策定を中心とした監査業務」を行い、循環的なMAS(マネージメント・アドバイザリー・サービス)の提供をいます。
社長主体の「トップダウン方式」又は、現場参加型の「ボトムアップ方式」により、数値目標とその達成方法を具体化します。
具体的には、必要固定費、借入返済額、設備投資、目標売り上げ及び粗利、回収・支払条件等のシミュレーションを行い、行動計画と損益・資金繰りの1年後の見通しを立てることで、企業にとって最適な意思決定が可能となります。
一番効果があるのは、社長の考えていることを「明確」に社員に伝えることができるようになることだと思います。
社長が頭に描いている会社のあるべ姿を早く実現するために必要なツールです。
★①アシスト関東の出会いの時の印象
>何か難しそうなことをされている感じがしました。
★②MAS監査契約を結んだ理由
>スタッフが自分自身で業務に関する課題・問題を提起し、主体的にそれらを解決する能力を身に着けるため。
★③現在のサポートについてのご感想
>普段、直接スタッフに伝えきれていない業務に対する考え方や事務所の方向性なども伝えてくださるので、助かっています。
★④これからのサービスについてのご要望とここから社労士法人SOUMUがどのように発展していかれるのかを語っいただけると嬉しいです。
>要望:今まで以上にスタッフが積極的に新しいことに関心を示し、チャレンジ・検証・顧客へのフィードバックができるような仕組み作りの一翼を担っていただきたいです。
今後の展開:労務管理業務のDX化を積極的に推進し、顧客・行政・弊所三者全ての当事者がどのような環境下に置かれようとも、安心して当たり前の日常生活を過ごせる仕組みを提供し地域社会を支えるインフラとしての役割を担うこと
参加費用 1名様 54,000円(消費税込み)
MAS監査 料金年間契約
660,000円(月割払 月55,000円)~1,320,000円(月割払 月110,000円)